JICA中南米調査団　沖縄県副知事へ表敬訪問！

JICA中南米調査団
沖縄県副知事へ表敬訪問！

2023年11/8日(水)
弊社も参加いたしました、
JICA中南米調査団の8社が沖縄県副知事を表敬訪問し、
調査結果の報告を行いました。

調査した国はペルー、ボリビア、ブラジルの3か国。
トマスは現地のゴミ問題の現状調査と市場調査を行い、問題に対してチリメーサー活用のプレゼンをするなど現地でのチリメーサー活用について提案しました。地方のゴミ処理プロセスが確立されていないことから、病院をはじめ農業など様々な業種にニーズがあることがわかりました。

導入を実現するには法規制など更に調査を要しますが、
引き続き技術を通した環境改善のため、精進して参ります。

2023年11月9日　沖縄タイムス

トマス技術研究所のYouTubeではトマスの取組みや製品情報をご覧いただけます。

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様々な業種のお客様にご使用いただいております！

あなたの気になる
「ここはどうなの？」へ回答いたします！

【値段が高い】
そうですよね。やはり購入にあたり値段は重要ですよね。
どの焼却炉も決して安くはありません。
そこでトマスは、お客様に合わせた焼却炉のラインナップをご用意しています。
安いお買い物ではないからこそ、あなたのお困りごととご予算にあったチリメーサーをご提案いたします。
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【沖縄からだとメンテナンスが遠い】
弊社は沖縄にありますので、確かに直接お伺いすると、渡航分のお時間がかかります。
ご安心ください。全国各地の信頼あるトマス代理店が、販売からメンテナンスまで一貫して行います。
お住いの地域の代理店につきましてはお問い合わせください。
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【納期が長い】
現在、弊社も例外なく世界情勢の影響を受けており、発注から150日見ていただいております。
もちろん、なるべく早くご使用できるように製造部が一丸となって取組んでおります。
もしかすると他社と比べても長いかもしれませんが、少し長めに待っていただけますと、ご要望にぴったりの焼却炉を10年以上ご使用いただけます。
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【銀行融資が通らない。】
もしかすると、銀行融資が通らない場合もあるかもしれません。
そんな時、リースをご検討されるのはいかがでしょうか。
もし地元のリース会社様が焼却炉をリースできない場合、トマスでは独自でリースを行っております。
詳細につきましてはお問い合わせください。
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【煙を気にしないので、他のメーカーでいい。】
煙を気にしなくていいのは、焼却炉を設置場所としては非常に良い条件だと思います。
1つだけ気を付けていただきたいのは、煙の濃度が25％以下でないといけないという事です。
万が一煙が出ているタイミングで、たまたま誰かが消防や保健所に通報したとき、
高い費用を払って購入したその焼却炉を使い続けることは出来るのでしょうか。
最近では煙が出ていないか、ヘリコプターで見回りをしている行政もあります。
ご予算的な問題などもあり、最終的に選択されるのはお客様ですが、
万が一に備えて、弊社からは煙が出ない焼却炉をお勧めいたします。
少し口うるさい内容になってしましましたが、可能性は十分に考えられます。
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