広口チリメーサー

長尺モノをそのまま連続投入❗️広口チリメーサー‼️新開発

 

新しく焼却炉を導入したい、買い替えたい、
でも、間口が大きいのがいい

それが実現できる焼却炉がトマスにあります。

それが広口チリメーサーです!

名前の通り初回投入口は大口タイプです。

ただ、これだけではありません。

連続投入口は、これまでの約2倍、1mあります!

これによって追加投入の際、ごみをカットしていた手間を大幅に削減することができます!

どれだけ楽になるのか、動画をご覧いただければ一目瞭然です。

間口の大きい焼却炉の導入したい方、買い替えたい方、

広口チリメーサーはいかがでしょうか。

あなたのお悩み、解決いたします!

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広口チリメーサーの仕様

これまで切らないと連続投入できなかった長尺モノ
そんな手間を省いて欲しい❗️

その声にお応えして開発した広口チリメーサー
1メートルまでの長尺モノなら、切らずそのまま連続投入が可能となりました‼️
手間も省けてカンタン投入❗️広口チリメーサー‼️

このたび新開発した第11弾の「広口メーサー」は、建設業者からのニーズに応えたものです。

たとえば、建設現場から出る「長尺(ちょうじゃく)モノ」や「目地棒(めじぼう)」と呼ばれる廃材は以前から処分に手間ひまとコストがかかるといわれてました。 その「長尺」と「目地棒」を切らずに焼却処分したいという要望でした。

さっそく開発に取り組みましたが、代表の福富いわく「チリメーサーは超小型焼却炉なので、火格子面積は0.5平方メートル未満でなければならい。通常の小型焼却炉は1メートル以上のものは半分に切らなければ炉に入らなかった。それを1メートルのモノを切らず焼却するには、一方が0.49平方メートルの長方形にしなければならない。正方形が熱の流動性がもっとも効率が良いが、長方形にすれば、それだけ熱流動は落ちてしまう。すると燃費が悪くなる」

トマス技研の技術者たちは、考えに考え、そして閃いたのが、まず制御盤と投入口の位置を入れ替えることを試みました。

結果、連続投入の間口がこれまでの「チリメーサー」でもっとも大きく、横1,000ミリメートル×高さ600ミリメートルにまで広げることができ、材木、目地棒、カラーボックスなども容易に投入できるようになりました。 もちろん、「正方形のチリメーサーとほぼ同等の燃焼効率を保つことができた。コストも最小限に抑えてできあがった」と満足な結果に自画自賛。この熱意こそがトマス技研の真骨頂。

コロナ禍、経費を抑えての焼却処分、はやくも建設業界からの問い合わせが相ついでおります。 限りなくCO₂ゼロ、ダイオキシンゼロのこのチリメーサーの実力があらためて注目されること期待しています。


製品パンフレット

 


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2024年3月11日