建築解体広口リトル
幅広の間口で低価格
🔥建築解体広口リトル🔥
建築解体ライトとの違いは
大きめの連続投入口！
同じ焼却能力、同じ消煙性能が
低価格で手に入ります！
建築解体チリメーサーでは予算的に合わなかったという方も、もう一度ご相談ください。
幅広の連続投入口で大きな廃材も楽々連続焼却！
通常、解体現場では大きな廃材を小さくカットしてから焼却する手間が発生しますが、『建築解体ライト』ならそのまま投入が可能。処理作業が大幅に簡略化され、時間と労力を大きく削減できます。作業の効率化だけでなく、廃材を分別する手間も省けるため、スムーズな焼却が可能になります。
連続投入口で小さなゴミも効率よく処分！
大きな廃材を燃やしている最中でも、小さなゴミを連続投入口から次々に投入可能。これにより、焼却を中断することなく処理を継続でき、多様な廃棄物を効率的に処理できます。小さなゴミをため込むことなく即座に焼却できるので、作業現場の清潔さも保たれます。
焼却の待ち時間を短縮！
大きなゴミの焼却が終わるのを待たずに、次のゴミを投入できるため、焼却時間を短縮。通常の焼却炉では、大きな廃材が燃え尽きるのを待つ時間が必要ですが、『建築解体ライト』なら連続して投入できるため、廃棄物処理の時間が短縮され、現場の作業スケジュールにも余裕が生まれます。
リーズナブルな価格で導入可能！
高性能な焼却能力を維持しながらも、コンパクトな設計で製造コストを抑え、リーズナブルな価格を実現。これにより、限られた予算内でも導入しやすくなりました。これまで「コストの問題で導入を見送っていた」企業にも最適な選択肢となり、環境負荷を抑えながら効率的にゴミ処理を行うことが可能になります。
建築解体広口リトルの仕様
| 処理能力： | 混合雑芥29kg/h（廃プラ100kg/日未満） |
|
煙：
|
煙を出さない |
| ダイオキシン： | 法規定の1/50 |
| 外形寸法： | 幅1,700mm × 奥行2,200ｍm × 高さ3,600ｍm |
| 点検扉寸法： | 幅1,000ｍm × 高さ1,100ｍm |
| 投入口寸法： | 幅1,000ｍm × 高さ450ｍm |
| 電源： | 単相100V |
| 燃料： | 灯油 |
建築解体シリーズ
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| 建築解体チリメーサー | 建築解体ライト | 建築解体広口リトル | 建築解体リトル | 建築解体コンパクト | |
| 外形（幅×奥行×高さ） | 特大 1,700mm × 2,200mm × 4,000mm |
大 1,200mm × 2,200mm × 3,800mm |
特大 1,700mm × 2,200mm × 3,600mm |
中 1,550mm × 2,300mm × 3,600mm |
小 1,300mm × 1,650mm × 4,300mm |
| 点検扉（幅×高さ） | 特大 1,000mm × 1,360mm |
特大 1,000mm × 1,360mm |
大 1,000mm × 1,100mm |
中 710mm × 1,100mm |
小 540mm × 1,100mm |
| 投入口（幅×高さ） | 特大 1,000mm × 450mm |
中 490mm×600mm |
特大 1,000mm × 450mm |
大 700mm × 450mm |
小 350mm × 540mm |
| 処理能力 | 混合雑芥：45㎏/h 廃プラ：100㎏/日未満 |
混合雑芥：45㎏/h 廃プラ：100㎏/日未満 |
混合雑芥：29kg/h 廃プラ：100kg/日未満 |
混合雑芥：29㎏/h 廃プラ： 100㎏/日未満 |
混合雑介：29kg/h 以下 廃プラ：100kg/日未満 |
| 特徴 | シリーズ最大のサイズ | 建築解体チリメーサーと同じ種点検扉で、連続投入口は少し小さめ | 建築解体チリメーサーより主点検扉が若干小さめで、連続投入口は同じサイズ | 標準的なサイズ | シリーズ最小サイズ |
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