(週刊) 沖縄建設新聞 2025年3月12日に新製品『建設解体コンパクト』の紹介が掲載されました!
新製品「建築解体コンパクト」を発売
トマス技研 期間限定キャンペーンを実施㈱トマス技術研究所(福富健仁代表取締役)は、建築廃材の効率的な処理を目的とした新型焼却炉「建築解体コンパクト」を3月1日に発売した。シリーズ最小モデルながら高い焼却性能を備え、導入コストを抑えた低価格設計が特長。小規模現場やコスト削減を重視する企業に適したモデルとなっている。
「建築解体コンパクト」は、独自の特許技術を採用し、煙の発生を抑えつつ、ダイオキシン類の排出量を法規制の1/50以下に抑える超低公害仕様となっている。塗料や接着剤が付着し分別が難しい廃材や複合素材も、安全かつ効率的に焼却可能。さらに、連続投入ができる設計により、処理時間を短縮し、作業の効率化にも貢献する。
同社はこれまで、大型の「建築解体チリメーサー」をはじめ、価格を抑えた「建築解体ライト」、さらに小型化した「建築解体リトル」、広い投入口を求める声に応えた「建築解体広口リトル」と、さまざまなニーズに対応してきた。今回、新たに「建築解体コンパクト」を加えたことで、より幅広い選択肢を提供する。
新製品の発売を記念し、今月限定で特別キャンペーンを実施する。「建築解体コンパクト」を通常価格550万円のところ、398万円(税別)で提供。さらに、キャンペーン対象は先着10台限定となる。
【キャンペーン詳細・製品ページ】
https://thomasgk.com/lp/cp/2503019xsxcp/
【問い合わせ】
㈱トマス技術研究所
電話:098-989-5895(担当:小幡、小牧)
ホームページ:https://thomasgk.com