お客様の声
焼却炉をご検討の皆様
こんなことを考えていませんか?
焼却炉導入後「本当に使用できるのか?」、「煙は出ないのか?」、「自社のごみ問題を解決できるのか?」、 不安はあるかと思います。 どの焼却炉も決して安いお買い物ではありませんので、そう考えて当然です。
そこで、チリメーサーを導入されたお客様にインタビューを行い、導入後の生の声をいただいています。
様々な業種、ごみ問題を抱えているお客様からお声をいただきました。
あなたのごみ問題に近いお困りごとを抱えていた方もいるかもしれません。
少しでも不安を解消できれば幸いです。
またお問い合わせいただければ、直接お困りごとを解決するためのご案内をいたします。
New! オリオンビール株式会社 様
沖縄を代表する企業として、地域とともに歩み続けてきたオリオンビール株式会社様。環境への配慮は、製品づくりだけでなく、会社から出る一般廃棄物の処理方法にも反映されています。そんな同社が採用したのが、株式会社トマス技術研究所の小型無煙焼却炉「チリメーサー®」です。導入から約20年。現在は2代目のチリメーサーを活用し、よりクリーンで効率的なごみ処理を実現しています。今回は、その導入の背景と実際の使用感についてお話をうかがいました。
![]()
New! 先嶋建設株式会社 様
年間3,000万円にも及ぶ産業廃棄物処理費が大きな負担となっていた先嶋建設株式会社様。経費削減のために導入したのが、トマス技術研究所の無煙・超低公害小型焼却炉「チリメーサー®」でした。導入から10年、コスト削減だけでなく、操作性や性能の進化にも満足されている同社。今回は、長濱工場長様と福原運転員様に、その導入経緯と使い心地についてお話を伺いました。
New! 株式会社常武電気工業 様
株式会社常武電気工業様は宮古島で電気工事を行っている事業所です。宮古島では2024年に2つしかない産業廃棄物業者の1社が業務停止になり、島の事業所はゴミ処分に大変困った状態でした。そんな中、同社のゴミ処分担当である川満様にチリメーサー導入前の困りごとや、導入後のことなどをお伺いしました。
東京都青ヶ島村 様
超小型焼却炉「チリメーサー」が、今年3月30日に東京都にはじめて導入されました。導入先は人口170人の青ヶ島(青ヶ島村)。島にとって大きな負担となる粗大ゴミや解体した家屋の木材などを「村内で処理したい」と村と都の担当者は1年以上にわたり、その導入を検討し、ついに東京都の条例をクリアして「チリメーサー東京型(TG-FW50TK)」を導入いたしました。
沖縄県 座間味村役場 様
メディア紹介
座間味村役場さまに導入したチリメーサーがメディア(地元のテレビ局)で紹介されました。下記YouTubeからご覧頂けます。
平成26年 国立公園に指定された慶良間諸島。その美しい海は「ケラマブルー」とも呼ばれています。しかし、この島でもごみ問題、特に観光資源を損なってしまう漂着ごみの問題に頭を抱えていました。
インドネシア国バリ島ワンガヤ市立総合病院 様
動画紹介
トマスはメディカルチリメーサーを開発し廃棄物問題を解決するために現地へ。その問題を解決したことや、現地の声などを下記YouTube動画でご覧いただけます。
ワンガヤ市立総合病院では、廃棄物を従来型焼却炉で燃やしていましたが、異臭や黒煙が凄まじく、健康被害のみならず、周辺住民からの苦情が頻繁に起こっていました。
わんにゃん・メモリアル 様
メディア紹介
わんにゃん・メモリアル様に導入したチリメーサーがメディア(地元のテレビ局)で紹介されました。下記YouTubeからご覧頂けます。
那覇市壺川、ゆいレール壺川駅から徒歩5分のオフィスビルが立ち並ぶ場所にあるワンニャン・メモリアル様。ワンニャン・メモリアル様は、創業16年。ペット専用の火葬・葬儀・お葬式を行うセレモニーホールです。創業時からトマス技術研究所の小型焼却炉チリメーサーをご利用頂いております。インタビューでは、店舗責任者の村山満様にお話を伺いました。
波上宮 様
波上宮は沖縄県那覇市にあり那覇港を望む高台にある神社です。県民からは「ナンミン」として親しまれ、正月の初詣は毎年たくさんの方で賑わう県民ならだれでも知っている神社です。 波上宮は遥か昔、沖縄(琉球)の人々は海の彼方のニライカナイの神々に豊作や平穏を祈った聖地が波上宮で、拝所として祈りを捧げていた由緒ある神社。現在では神社本庁の別表神社に指定されています。
ゴミや廃棄物の処理で困っていませんか?
本当に今のゴミ処理のままでいいの?
今のゴミ処理で最適な機種やコストは?
気になるあなたの「適切な機種」と「製品価格」を無料でご案内します。



