よくある質問

小型無煙焼却炉チリメーサーをご検討中のお客様から、よくいただくご質問やご不安に、できるだけ分かりやすくお答えしています。
どんなものが燃やせますか?
可燃物であれば、幅広い処理物に対応できます。
紙くず、木くず、プラスチック類、発泡スチロールなど、可燃物であれば処理対象としてご相談いただけます。
ただし、実際に最適な機種をご提案するためには、
- 何を燃やしたいか
- 1日にどれくらい発生するか
- 現在どのように処理しているか
を確認したうえで判断いたします。
※処理物の種類によっては、事前確認が必要な場合があります。
供給源は何が必要ですか?
灯油・水・100V電源が必要です。
チリメーサーの運転には、以下が必要です。
- 灯油
- 水(一般水道圧)
- 電気(100V)
特別な高圧設備がなくても導入しやすいのが特徴です。
価格はいくらですか?
価格は機種や仕様によって異なります。
チリメーサーは、処理物や発生量、設置条件に応じて機種選定を行うため、一律の価格ではなく個別にお見積りしています。
安い買い物ではないからこそ、処理したいもの・量・ご予算に合わせて、過不足のない機種をご提案いたします。
「まずは概算を知りたい」という場合も、お気軽にご相談ください。
処理能力はどれくらいですか?
機種によって異なりますが、代表機種TG-49では一般雑芥で1時間あたり45kgが目安です。
たとえば、チリメーサーTG-49では、
- 一般雑芥:1時間あたり45kg
- 1日あたり:360kg
- 廃プラスチック:1日あたり100kg以下
が目安です。その他の機種については、処理対象物や用途に応じて能力が異なります。
届出や許可は必要ですか?
自社の事業で出たごみを自社で処理する場合は、原則として対応可能です。
ただし、法令や自治体条例によって、届出や追加確認が必要になる場合があります。
また、他社のごみを有料で処分する場合は、産業廃棄物処理業の許可が必要です。
そのため、次の点が大切です。
- 自社処理に該当するか
- 設置予定地域の条例や行政指導がどうなっているか
- 機種の能力や火床面積が規制ラインにかからないか
地域によって運用が異なりますので、最終的には自治体窓口への確認をおすすめしています。
沖縄以外でも購入できますか?
はい。日本全国でご購入いただけます。
沖縄県外のお客様にも多数導入実績があります。
地域によっては代理店や協力会社と連携し、販売からメンテナンスまで対応しています。
灯油はどれくらい使いますか?
焼却物によって異なりますが、平均で1時間あたり3〜6Lが目安です。
処理物の含水率や種類、燃えやすさによって変動します。
詳しいランニングコストは、処理物の内容を伺えればより具体的にご案内できます。
設置にはどのくらいの広さが必要ですか?
目安は駐車場2台分、3〜4m角程度です。
設置場所の条件によっては、搬入動線や安全スペースも考慮する必要があります。
現地条件に応じて、必要なスペースをご案内いたします。
運転に資格は必要ですか?
特別な資格は必要ありません。
弊社で運転指導を行いますので、指導後はどなたでも運転可能です。
現場で扱いやすいことも、導入後の運用しやすさにつながります。
デモや事前検証はできますか?
はい。内容によってはデモや事前検証のご相談が可能です。
「実際にどのように燃えるのか見たい」「自社の処理物が焼却できるか確認したい」というご相談は非常に多くいただきます。
処理物の種類や量によって、ライブ配信、写真・動画共有、事前検証など、最適な方法をご案内しています。
事前に、以下の内容をお知らせいただけるとスムーズです。
- 処理したい物の種類
- 量
- 現在の処理方法
- ご検討の背景
- 特に確認したい点(煙、灰の状態、金属の残り方など)
カタログや図面はもらえますか?
はい。ご検討段階に応じて、製品チラシや参考図面をご案内しています。
お問い合わせでは、まずカタログやチラシをご希望されるお客様が多くいらっしゃいます。
導入に向けてより具体的にご検討いただく段階では、候補機種の寸法や設置条件が分かる資料もご案内可能です。
※詳細図面や最終仕様は、機種選定後のご案内となる場合があります。
屋外設置はできますか?
設置環境によりますが、屋外設置のご相談は可能です。
ただし、雨風の影響、搬入動線、安全確保、近隣環境への配慮などを踏まえて判断する必要があります。
屋根の有無や設置場所の条件によって必要な対策が変わるため、現地条件を確認しながらご案内しています。
基礎工事や固定は必要ですか?
機種や設置条件によって異なります。
基礎寸法や固定方法は、選定機種・設置場所・地面の状態によって変わります。
そのため、まずは処理物と設置条件を確認し、候補機種が決まった段階で具体的にご案内しています。
特に、屋外設置や風の影響を受けやすい場所では、事前確認が重要です。
台風や強風のある地域でも設置できますか?
地域条件を確認したうえでご提案しています。
沖縄や沿岸部など、台風や強風の影響を受けやすい地域では、通常よりも設置条件の確認が重要です。
設置場所の状況に応じて、基礎や固定方法を含めて検討する必要があります。
灰はどのくらい出ますか?また、どう処理しますか?
焼却物によって異なりますが、焼却後には灰や不燃残さが発生します。
例えば、金属を含む処理物では、灰と金属類に分かれるケースがあります。
灰の量や状態は、処理物の種類によって変わるため、事前に確認したい場合はご相談ください。
なお、灰の処理方法については、地域のルールや処理物の内容に応じた確認が必要です。
どんなものでも燃やせますか?
可燃物全般に対応を目指していますが、法令上そのまま焼却できないものもあります。
たとえば、家電リサイクル法の対象品目などは、技術的に燃やせる場合でも法的に焼却できません。
また、処理物によっては事前確認が必要です。
「燃やせるかどうか」は、技術面だけでなく、法令面も含めて確認することが大切です。
自社以外のごみも処理できますか?
自社処理と、他社のごみを処理するケースでは扱いが異なります。
自社の事業で出たごみを自社で処理する場合と、他社のごみを受け入れて処理する場合では、法的な扱いが変わります。
特に、他社のごみを有料で処理する場合は、産業廃棄物処理業の許可が必要です。
この点は誤解が起きやすいため、事前に必ずご相談ください。
補助金は使えますか?
時期や地域、事業内容によって活用できる可能性があります。
お問い合わせの中でも、補助金活用を前提に検討されるお客様は少なくありません。
ただし、常に使える制度があるわけではなく、年度や自治体、募集要件によって異なります。
補助金ありきで進めるのではなく、まずは導入条件に合う機種を整理したうえで、使える制度があるか確認する流れをおすすめしています。
リースは利用できますか?
はい。条件によってリースのご相談も可能です。
設備導入にあたって、現金一括ではなくリースをご希望されるお客様もいらっしゃいます。
ご状況によっては、リースや資金計画を含めてご相談いただけます。
中古品はありますか?
基本的には、処理物や条件に合わせたご提案をおすすめしています。
焼却炉は高温・過酷な環境で使用する設備のため、導入後の安定稼働やメンテナンス体制も重要です。
そのため、価格だけでなく、状態・耐用年数・サポート体制まで含めてご判断いただくことをおすすめしています。
補修やメンテナンスはどのように行いますか?
導入後のメンテナンスも重要なご提案の一部です。
焼却炉は導入して終わりではなく、継続して安全に使うために点検や消耗品交換が必要になります。
そのため、機種選定時には本体価格だけでなく、導入後のサポート体制も含めてご検討いただくことをおすすめしています。
すぐに見積りはもらえますか?
概算のご案内は可能ですが、正確なお見積りには条件確認が必要です。
過去のお問い合わせでも、
- 何を燃やしたいか
- どれくらいの量か
- どこに設置したいか
- 現在の処理方法
- ご予算
を確認したうえで、候補機種を絞ってご提案する流れが多くなっています。
対象物が複数にまたがる場合は、いきなり1機種に決めず、2〜3機種で比較提案することもあります。
価格が高いのでは?
確かに、焼却炉は安い設備ではありません。
ですが、重要なのは本体価格だけではなく、
- 処分費の削減
- 運搬費や積み込みの手間の削減
- 保管スペースの圧迫軽減
- 長く使えることによるトータルコスト
まで含めて考えることです。
トマス技術研究所では、お客様のお困りごととご予算に合った機種をご提案しています。
沖縄の会社だと、メンテナンスが遠くて不安です
その点もご安心ください。
たしかに本社は沖縄ですが、地域によっては代理店や協力体制を通じて、販売・メンテナンスに対応しています。
導入後のサポートまで含めてご案内しますので、エリアについてもお気軽にご相談ください。
納期はどれくらいかかりますか?
目安として約150日を見ていただいています。
世界情勢や部材調達の影響もあり、すぐに納品できる設備ではありません。
ただし、その分、お客様の処理物や運用条件に合わせた機種をしっかり製造し、長く安心して使っていただける設備をご提供しています。
導入時期が決まっている場合は、早めのご相談をおすすめします。
銀行融資が通らない場合はどうなりますか?
リースを含めたご相談も可能です。
地元のリース会社で難しい場合でも、条件によっては別の方法をご提案できることがあります。
資金面に不安がある場合も、まずはご相談ください。
煙を気にしないなら、他社製品でも良いのでは?
煙は気にしなくてよい環境でも、法令や近隣リスクは無関係ではありません。
焼却炉は、設置した瞬間だけでなく、その後も継続して安全に使えることが重要です。
万が一、煙が出ているタイミングで通報や行政指導が入った場合、設備を使い続けられないリスクもあります。
そのため、弊社では「今は困っていないから大丈夫」ではなく、将来まで安心して使えることを重視して、煙を抑える技術を大切にしています。
導入前に教えていただきたいこと
より適切な機種をご提案するため、次の内容をお知らせいただけるとスムーズです。
- 何を焼却したいか
- 1日または1か月の発生量
- 現在の処理方法
- 設置予定場所
- ご希望の予算
お問い合わせ
「自社に合う機種が分からない」
「まずは概算を知りたい」
「この処理物が対象になるか確認したい」
という段階でも問題ありません。
無理な営業はいたしませんので、まずはお気軽にご相談ください。
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