宮古毎日新聞で弊社のゴミ問題解決の活動が紹介されました

宮古島の深刻なごみ処理問題に光を当てる小型焼却炉「チリメーサー」が、宮古毎日新聞に取り上げられました（2025年4月8日）。

煙やダイオキシンの排出を極限まで抑え、届け出不要で導入できるこの装置は、分別なしで可燃ごみを完全燃焼でき、廃タイヤも1本約15分で処理可能。島内の産廃処理が困難な中、トマス技術研究所はこの技術で離島の課題解決を目指しています。現地での説明会や見学会の様子も紹介されています。