沖縄タイムス経済面で『建築解体コンパクト』が紹介されました!
昨日(2025年3月6日)の沖縄タイムス経済面で『建築解体コンパクト』が紹介されました!
以下は内容の要約です。
建設業向けの新型小型焼却炉「建築解体コンパクト」登場!最大40%オフのキャンペーンも
トマス技術研究所(沖縄県うるま市、福富健仁社長)は、建設業向けの小型ごみ焼却炉「建築解体コンパクト」を発売しました。本製品は、小型で低価格ながらも、上位機種と同等の処理能力を持ち、廃プラスチックや塗装木材、プリント合板などを分別せずにそのまま焼却処分できるのが特長です。
環境に配慮した高性能焼却炉
「建築解体コンパクト」は、煙出さずに、排出されるダイオキシン量も法規制値の50分の1に抑えてゴミを焼却。これにより、環境負荷を最小限にしながら、安全かつ効率的に建築廃材を処理できます。
効率的な焼却能力
本製品は、1日あたり100kgの可燃ごみを処理可能で、従来機種と比べて作業時間を大幅に短縮できる設計になっています。建設現場で発生する多種多様な廃材に対応し、分別の手間を省くことで、現場の負担を軽減します。
※処理能力は、廃プラは100kg/日、一般ゴミは49kg/時間
特別キャンペーン実施中
現在、最大40%オフの特別価格キャンペーンを実施中!新製品の『建築解体コンパクト』は398万円(税別)の特別価格で提供しています。この機会にぜひご検討ください。
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お問い合わせ
製品の詳細や購入についてのお問い合わせは、トマス技術研究所までご連絡ください。
📞 098-989-5895
トマス技術研究所は、これからも技術と製品でさまざまな課題を解決していきます。